顧客満足度向上と新規荷主獲得に「移動ラック」の納入事例
株式会社三和倉庫 殿
顧客満足度の向上と新規荷主獲得に
3,000パレット収容の「移動ラック」を導入![]()
帳票・伝票などのビジネスフォームから、食品や病院のX線フィルムまでの荷物を幅広く取り扱っている株式会社三和倉庫殿(本社:奈良県北葛城郡)は、荷扱い量の増加に対処するため1998年11月、同県大和郡山市に物流拠点を新設。保管設備として収容量3,000パレットの重量級移動棚「移動ラック」を導入しました。
「移動ラック」総保管量の約6割を占める大日本印刷株式会社殿の帳票商品の保管には「通路分散連動方式」を採用、保管効率アップとロケーション管理の徹底を実現しました。この方式は、柱に干渉しないよう、奥行き方向に複数の台車を設置したもの。通路側の操作ボタンを押すだけで、バンク方向の台車を同時に動かすことができ、これまで導入が難しかった柱の多い建屋スペースに対応できるのが特長です。
また同社は、トランクルームでおなじみの押入れ産業株式会社の加盟店であることから、その専用コンテナを直接台車に段積みする「フラットベースタイプ」で保管。荷繰り作業を減らし、作業効率を向上させています。
「商品欠損の減少により顧客満足度が向上し、新規荷主獲得に成功しました。今後は入出荷受け付けの迅速化など、より一層のサービス向上に努めていきます」(取締役所長 上田洋平様)
<Daifuku News No.158 (2000.11)より>
専用コンテナは「フラットベースタイプ」で保管
通路分散連動方式の「移動ラック」

