正確な在庫管理実現「コンパクトシステム」の納入事例
株式会社旭紙工社 殿
インターネットビジネスへの第一歩
自動倉庫導入で正確な在庫管理実現![]()
お米選びもパッケージデザインがカギに――米袋などの包装用フィルム・紙器全般の商品デザインと販売を手掛ける株式会社旭紙工社殿(本社:大阪市住吉区)では、商品保管に自動倉庫「コンパクトシステム」を導入、今後展開予定のインターネットビジネス構築のための第一歩を踏み出しました。
同社の主力製品は米袋。オリジナルのデザインを企画、メーカーに発注して米問屋・卸、量販店などに販売する米袋卸で、国内に約20社ある業界の中では上位の老舗。現在、既製品は500アイテム、別注品は2,000アイテムを超える品ぞろえを誇っています。最近では環境にも配慮、業界に先駆けて地球に優しい水性インクを利用した製品の開発・販売にも注力しています。
300パレット格納できる自動倉庫には既製品を保管。天井空間の有効利用で、従来の平置き保管に比べ格納効率が大幅アップ、常備できる既製品は300アイテムから500アイテムへ増加しました。加えて、受注から発送までの進捗状況の管理も可能になりました。
豊富な品ぞろえに加え、正確な在庫管理、スピーディーな入出庫を実現することで、今後はインターネットを利用した通信販売や、提携先の卸との在庫情報の共有などのシステム構築を行うことになっています。
<Daifuku News No.157 (2000.8)より>
天井空間の活用、入出庫の自動化でほこりなどが減り、より清潔な状態で保管できると好評。

