株式会社ロジスティクス・ネットワーク 殿 (冷凍・冷蔵)
受託業務拡大を目指し大型センター始動。
冷凍・冷蔵品から常温品までの一括配送を実施

課題
2005年より生鮮食品、要冷蔵品の保管から店舗配送までを請け負う新事業をスタート。それに伴い、大型流通センターの設置が必要でした。
結果
新センターは2階建て。1階は通過型運用機能、2階は保管を集約して在庫型運用機能を充実させました。保管設備に自動倉庫、移動棚など、ピッキングに「デジタルピックシステム」、仕分けに「サーフィンソーター ミニ」などの新鋭機器を導入。ケース・ピース出荷とも迅速・正確に作業が行える高能力の物流センターシステムを構築しました。
また、輸配送では、配送車両に冷蔵庫・冷凍庫を装備したほか、GPSを利用した運行管理システムも導入。配送進捗状況、車両位置、庫内温度までリアルタイムに把握するなど、物流業務をアウトソーシングする顧客企業へ高品質のサービスを提供できる万全の体制を整えました。
新センターでは現在、持ち帰り弁当「ほっかほっか亭」や定食チェーン店「めしや丼」を展開する中食最大手、株式会社プレナス殿(本社:福岡県博多区)の物流業務を受託して行っております。同社が進める東日本エリアでの出店拡大に対応したもので、食品・食材のほか弁当容器などの一括配送が可能となり、店舗への物流サービスレベルが向上しました。また、従来分散していた配送業務を集約したことで、配送品質の向上や物流費削減にもつながるものと見込んでいます。

- 「サーフィンソーター ミニ」。時間あたり3,500個を処理する

- 「デジタルピックシステム」

- パレット自動倉庫「コンパクトシステム」
<Daifuku News No.176 (2005.6)より>

