株式会社カサイ製作所 殿
金型の立体保管で新たなフロアスペースを捻出。
プレス機増設が可能になり、金型交換時間も短縮

課題
同社が所有するプレス加工用の金型は約400種類。これまで棚スライド式保管棚で工場内に分散保管し、必要時には人手で棚から引き出し各プレス機までハンドリフトなどで搬送していました。このため、(1)保管スペースが足りない、(2)人手作業のため金型交換作業に時間がかかる、(3)帳票管理のため在庫管理精度が低い、などの問題が発生していました。
結果
パレット自動倉庫「コンパクトシステム」を導入して立体保管したことにより大幅なスペースセービングを達成。新たに生まれたスペースにはプレス機の増設が可能になりました。また、あわせて導入した在庫管理機によりロケーション管理も徹底。金型を探す手間やプレス機までの横持ち距離を短縮し、金型交換時間は最短で10分と従来の10分の1程度で行えるようになりました。

- ラックサイドからの入出庫。天井走行クレーンで行う

- 在庫管理機による金型管理
お客さまの声
集約管理により整理整頓を徹底。工場内の美観が向上し、環境・安全面にも良い効果が出ています。
(プレス部 工場長 卯野 光廣 様)
<Daifuku News No.181 (2006.10)より>

