中澤氏家薬業株式会社 殿 香川本社センター
業態別ピッキングラインでリードタイムを短縮

課題
量販店向け(少頻度大量納品)と医療機関、調剤薬局向け(多頻度少量納品)を同じラインで処理していたため、ピッキングが滞る状態でした。
結果
量販店向けと医療機関、調剤薬局向けのラインを分離。一方で1日に40~50件ある至急品については、新設のバイパスラインを経由して迅速にピッキングエリアへ搬送、即出荷できるようになりました。また、スキャン検品システムの導入によりピッキングミスを大幅削減。折り畳みコンテナの組み立て、伝票貼付、ピッキングリスト投入を含め、全て自動化することで、生産性を大幅に向上させています。

- 検品システム

- オリコン組立機

- 中量物用保管棚「グッシェルフ」
お客さまの声
当センターでは、現在2万アイテム以上の商品を扱っています。スキャン検品システムの導入で熟練した担当者でなくてもミスなくスピーディにピッキングできるようになりました。在庫圧縮、商品のフルライン化、リードタイムの大幅短縮などをコンセプトにシステムを構築しましたが、今後一層の充実を図りたいと思います。
(常務取締役業務部長 中邑 勝貞 様)
<Daifuku News No.155 (1999.12)より>

