京葉流通倉庫株式会社 殿 (防爆)
限定されたエリアに危険物倉庫を新設。
保管スペース捻出に危険物用移動ラックを導入

課題
京葉流通倉庫株式会社殿本庄支店では当初、運営・管理コストを抑えるため、粉剤・粒剤・液剤農薬などの化学薬品を1カ所の既設倉庫へまとめて保管する計画でした。しかし、キシレンなどの有機溶剤を加えた液剤農薬は第4種危険物に該当。法律上他の商品と一緒に保管できず、急きょ石油製品専用の倉庫を用意する必要に迫られました。
結果
危険物倉庫を設置する場合、消防法の規定から他の建物とは一定の間隔をとる必要があり、同支店の敷地広さでは倉庫の延べ床面積が340平方メートルまでに制限されることが判明しました。固定棚では必要とする棚数を確保できないため、同スペースでおよそ倍の保管効率を持つ移動ラック(防爆仕様)を導入したものです。

- 防爆「移動ラック」

- 危険物倉庫
お客さまの声
同一敷地内に保管量を満たした危険物倉庫を設置したことで投資を抑制でき、結果的にお客さまの物流コスト削減につながりました。今後ともお客さまの要望に適した物流サービスをご提供し、競合他社との差別化を図ります。
(執行役員 経営企画部 田畑 光司 様)
<Daifuku News No.172 (2004.6)より>

