鹿児島共同倉庫株式会社 殿 (定温)
高層自動倉庫でトランクルーム事業を開始。
景観に配慮した外観に加え、空調管理も徹底

課題
地価が高いことから、敷地の有効活用を図ることが狙いでした。
結果
高さ25mの高層自動倉庫「ラックビルシステム」を導入。耐震性への配慮はもちろん、温度25℃以下、湿度50~60%と定温・定湿の環境で収納物を守ります。
また、日本通運の引っ越しセンターとタイアップし、国内外の転勤族、住宅立て替え時の家財保管、企業文書保管などオーナーも多岐に渡っています。
自動倉庫棟は幅11.5m、奥行36m、スタッカークレーン2台。中央部でトランクルームと米保管スペースに間仕切りし、トランクルームには間口1.5m、奥行2m、高さ2.5m、最大積載質量1.5トンのコンテナを215個格納しています。
出庫操作は受付社員が行い、出庫口のドアを開けて荷主がコンテナを開錠、保管物を出し入れして完了ボタンを押すとコンテナは自動的に格納されます。もちろん履歴管理なども行われます。
さらに、エントランスにはカーペットを敷き、通常のトランクルームとはひと味違ったデラックス感を醸し出しています。「倉庫感覚がなく、安心して預けられる」と利用者の評判も上々です。

- 空調管理の行き届いた自動倉庫内

- トランクルームのエントランス

- 近隣の景観に配慮したユニークな外観
<Daifuku News No.159 (2001.2)より>

