株式会社モテギ 殿
本社配送センターを新設し、外部倉庫を集約。
自動倉庫導入で、物流品質の向上はかる

課題
3つの外部倉庫を使用していたため横持ち輸送や個別の事務処理が発生していました。また、平置き保管を主体としていたため、先入れ先出しへの対応や荷傷みの問題を抱えていました。
結果
本社事務所を含む多層階棟(3階建て)、自動倉庫棟、平置き倉庫で構成されている本社配送センターを新設。3つの外部倉庫を集約したことにより、横持ち輸送を解消でき、それぞれの倉庫で行っていた事務処理なども統合しました。またRBを導入することで、これまでの平置き保管と比べ格納効率は飛躍的に向上。先入れ先出しの徹底や荷痛み解消のほか、専任者でなくても入出庫作業を迅速・正確に処理できるなど、庫内作業の効率化と物流サービスレベルの向上を図りました。
同センターの建築コンセプトは、「地域環境と調和した、明るく清潔感のある建物」。エントランスのスロープ、車いす用トイレ、エレベータなどでバリアフリーを実現した事業所となっているほか、センター内に託児所を設け、近隣企業を含めた雇用促進、育児環境の向上にも貢献しています。

- 高さ20mのRB。荷物用エレベータを設けず、3階倉庫への上下階搬送機としても活用。

- 自動倉庫の荷捌きエリア。右側2アイルにはコの字コンベヤを設け、小口出荷に対応している。

- 入出荷作業が快適に行える1,030㎡の大庇。
お客さまの声
「荷主企業の調達~生産~物流~販売まで、トータルにお手伝いできる企業を目指しています。」
(代表取締役 茂木 悦雄 様)
「女性や障害者の方が、安心して働ける職場作りをしていかなければなりません。将来、この保育所に通っていた子供が当社の従業員になることがあれば嬉しいですね。」
(専務取締役 茂木 克成 様)
<Daifuku News No.187 (2008.4)より>

