国立国会図書館 殿 関西館
先進の“インターネット対応型”図書館、国内最大級の自動書庫を導入

課題
東京本館(収蔵能力1,200万冊)の保管スペースが満杯状態となっており、それに替わる施設の確保や、高度情報化社会への適切な対応といった課題がありました。
結果
自動書庫による保管機能向上、および無人搬送車による搬送の省力化を実現しました。自動書庫はスタッカークレーン6台、図書ケース2万8,000個(140万冊)を格納。自動書庫としては国内最大級。国内で出版された図書や博士論文を収蔵しています。閲覧室に設けられたパソコンで図書を検索、閲覧請求してから最短10数分で図書の受け渡しが可能です。
さらに、ホームページ上でのナビゲーションを活用した、電子図書館事業をスタート。これにより、国会会議録、所蔵資料の書誌データベース、近代デジタルライブラリー、電子展示会などへのアクセスが可能となりました。

- 自動書庫(=ケース自動倉庫「ファインストッカー」)

- 無人搬送車「マジックビークル」
<Daifuku News No.167 (2003.3)より>

