日本絨氈株式会社 殿
タイルカーペットの保管・搬送システムを増強。
物流コストを大幅に削減

課題
カーペット業界では競争が激化しており、設備の自動化は今後一層注力すべき重要な課題。生産ラインでの品質を重視しながら、製造・物流コストの削減を図ることが業界を挙げてのテーマとなっていました。
結果
同社の生産ラインの最終工程で箱詰めされたタイルカーペットは、無人搬送車で建屋一体型の自動倉庫へ搬送し入庫。約3,000パレット格納可能な自動倉庫は、大手インテリア商社などに納入するタイルカーペット専用の自動倉庫として運用されています。一方、移動ラック(380パレット)には小口出荷向けタイルカーペットが保管されています。今回の設備拡充により、従来10余名を要していた入出庫作業も3~4名で可能になり、大幅な省力化を図ることができました。

- 大手インテリア商社向けタイルカーペットを専用に保管する建屋一体型自動倉庫「ラックビル」

- 生産ラインの最終工程から「ラックビル」へは無人搬送車「マジックビークル」で搬送

- 「移動ラック」。棚が移動するので通路が1本で済み、格納効率がアップ
<Daifuku News No.158 (2000.11)より>

