田辺製薬株式会社 殿 大阪工場
原材料、完成品などを自動倉庫で集約保管。
入出荷作業、棚卸しを大幅に省力化

課題
従来、原材料などを発送センターや工場内に分散して平置き保管していました。また、棚卸しは従来、現品、棚札と呼ばれる伝票、ホストコンピュータからの出力データを人手で照合していましたが、棚札は1,700枚にものぼり、人手と時間を要する作業でした。
結果
原材料、中間品、完成品、梱包材を自動倉庫に保管を集約したことにより、入出荷作業の効率化、省スペース化を実現しました。
さらに、7、8名必要だった作業者は、4、5名に減少し、月初の大量入荷時の受入れ作業時間も3日から半日に大幅短縮されました。棚卸し作業は、ホストコンピュータのデータと自動倉庫のデータが自動的に照合され大幅に簡略化されました。
自動倉庫への入庫作業には、無線ハンディターミナルを使用しています。ホストコンピュータからの情報をバーコードラベルで出力し、そのバーコードをスキャンするだけで入庫設定を行い作業効率を向上させています。

- ラックビル

- 無人搬送台車(レールレス)

- 無線ハンディターミナル
<Daifuku News No.159 (2001.2)より>

